厳寒の男女群島


2003年2月2日〜4日



天気予報では西側の磯に上がれる程の好天気を伝えていましたが
着いてみると北西の風が強く 風裏の東磯に・・・・・・
夜釣りは手がかじかむ程寒く、根性なしの僕ら二人は寝袋を
引っ張り出し潜り込むものの、寒くて寝られない。
寝床取り名人の鶴君は溝のようになった風の当たらない
窪みにすっぽり入り込みいびきをかいている。
場所取りには先輩も後輩も無い。
私は吹きつける冷たい風にさらされる場所しか平らな所がなく
しかたなく寝床を作るが防寒シートも役に立たない程寒い。
男女群島は今回も最初から僕らに試練を突きつけてきた。



2日午後5時半頃に八女瀬に上礁。西磯を
期待していた私達はがっかり・・・夜は風が
強く、釣り辛いので、あきらめの早い私達は
早々と寝袋に潜り込んだ。 
翌朝八女瀬北側の人たちはあの寒風の中、
ドンゴロス一杯釣っていた。

3日午前中に男島南風泊に瀬替わりした。
広くて滑らないいい釣り場なのだがこの日
は潮の動きが殆どなく、夕方までに800位
のを6枚しか掛けることが出来なかった。
後方は上の赤瀬と北村瀬。

鶴君は横風が強いので突端でもっぱら瀬際
狙い。型は800からキロ半だったが昼過ぎ
から夕刻までにドンゴロス満杯の釣果。
時折寄せて来る大きなうねりの飛沫を頭
から被っていた。
 いい感じの海なのだが
ウキは全く動かない(@x@)
前方の磯は有田瀬


4時過ぎに「ばらもん」が弁当を届けてくれた
後、遠投派の私に10連発と5連発、サイズは
800からキロ半までの口太。夜釣りに期待を
持たせる一時間の入れ食いだった。

その間弁当を置きっぱなしにしていてカラス
に全部食われてしまった。 あぁーあ


釣り座が高いので全部抜き上げ、キロ半にな
ると竿が折れそうになる、20数回で失敗は1度
だけで済んだ。昨年末から3度目の男女だが
まだ一度も玉網を使っていない。
がまかつの海上釣堀は安い・強い・疲れない
の3拍子揃ったいい竿だ。

3年前の4キロの尾長もこの竿で仕留めた。

北村瀬の方向を見る、左隅の右下がりの
斜面に「ひりゅう」が降ろして行った釣り人
が二人、岩にへばりついて竿を出していた。
前下がりの釣座が苦手な臆病者の私だったら
上礁をお断りする。 

写真をクリックすると拡大写真になります。


右上の勇気ある佐賀のコウジさんから私達
の磯を撮った写真を頂きましたので掲載します。
ここで暫くの間いい釣りが出来たそうです。
男島の南風泊りという磯です。比較的足場が
良くて夜釣りにはいいポイントです。
佐賀のコウジさん 写真有り難うございました。

写真をクリックすると拡大写真になります。

上の赤瀬で島根の人が釣った63センチの尾長



飛ばしグレ
グレ21

昼釣 竿 がまかつ海上釣堀4.0
    リール トーナメントZ3000
    道糸 5号 ハリス 4号


夜釣
 竿 がま船ふかせ 4-40
    リール ダイワ 4000番
    道糸8号  ハリス8〜10号

私の釣果・・800〜1キロ半が7枚それ以下
が20枚 殆どが3日の夕刻に釣ったもの。
南風泊では厳しい寒さに耐えて頑張った
夜釣りの成果もゼロ。 潮が少しでも動いて
くれたら尾長も期待出来たのだが・・・・・ 
 

男女群島では足元から深い釣り場が
多いのであまり長い竿の必要性は感じない、
4mあれば十分。特に足場の高い釣座や
夜釣りでは2キロ位までなら抜き揚げる
海上釣堀やがま船フカセを重宝している。
ライントラブルも少ない。

2003年の釣り初めに五島灘の江ノ島に
鶴君と釣行した時のスナップ4枚。
撒き餌を撒こうと下を向いていた時ライン
が走り、合わせを入れた瞬間の私。

ラインを走らせた犯人はウミネコだった。
三瀬の1番での出来事でした。

きれいに口に掛かっていた。丁重に外し
自由の身にしてあげました。

釣果のほうは低調でこのサイズのグレが
5枚程・・・江ノ島は3月頃がベストかな?