平成16年正月
あけましておめでとうございます

今年も幕開けは男女群島

第1部


  2004年の初釣りはいつものメンバー鶴君・馬場君と男女群島へ・・・年末の大混雑の釣行とは  
  違って、船内は10名のみ、男女でも他の船は1隻しか見ず、磯はどこでもがら空き状態。
  一昨年末いい釣りができた男島「鋸のワンド」を指名して午後4時頃上礁した。

今回、3箇所の磯に上がったがどこもゴミの散乱がひどく、磯に上がってからまずゴミ拾い
から始まった。すぐにおおきなゴミ袋がいっぱいになる。 餌のビニール袋が多く、空き缶
ペットボトル・釣り糸 等等 捨てられた外道の小魚が悪臭を放っている。 
いつものことながら釣り人のモラルの向上を願うものであります。



第2部へ続く

さぁ 頑張って釣るぞぉ と鶴君、 バラモンの
船長は夜中に北東の風が出てくるので見回り
にきまーす、回収になるかもしれないので荷物
は纏めておいてください。 と気になることを
言って去っていった。 この時は快晴、微風、
べた凪、上げの本流がいい感じで流れていた。

夕まずめの本流で口太を6枚程釣った所で
食いが止まったので夜釣りに備えて夕食タイム。
熱いうどんに鶴君が持ってきた牧のうどんの
かしわ飯が美味い。
午後7時頃が満潮で下げ潮に入ってワンド内で
12時過ぎまで尾長が食ってきた、45-55cmサイズ
がまるで釣堀で釣ってるようで3人で20数枚の
爆釣であった。 

久しぶりの尾長大爆釣で1時頃には疲れて3人とも仮眠をとることにし
寝袋に入っていると夜中2時過ぎ、船が見回りに来て北東の風が強くなる
ということで回収になった。男島の有田から北村の間に居た他の釣り人も
回収して風裏の磯に下ろしていく。私たちは河野瀬に降りる。

河野瀬では夜釣りはせずに寝床を作って朝方
までゆっくり寝た。 夜が明けると瀬の両側を
上げ潮の本流が流れていたのでここを釣る。
早速馬場君にヒット。

キロ弱のクロでも本流で掛けると潮の抵抗も
あってよく引く。
私も西の突端で竿を出す。 大好きな本流釣り。
流している間、ラインの出方に神経を集中する。

型はいまいちながら本流での釣りは醍醐味が
あり、攻め方に様々な工夫が生きてくる。
河野瀬での一番の大物、 3キロ弱のヒラスを
掛けた鶴君、最初は「寄せきらんばい」と言って
いたが「がまかつ海上釣堀真鯛」で強引に寄せ
ていた。

男女群島でもこんなクロも居ます。
でも釣るのは難しいと思います。
さすが我等が師匠パパイヤ鈴木です。


上げ潮が止まったので朝食タイム。
熱々の雑炊、焼き豚、等等食欲満点、
磯では何食っても美味い。


今度は下げ潮の本流を攻める。 
真浦立神方向川のように流れる。
瀬戸の真ん中にある沈み瀬の
かけあがり辺りがヒットポイントかな?
100メートル以上先で掛けると巻き取りが大変。
竿はがまかつグレ遠征3号。


今度は鶴君にヒット。

河野瀬から中村瀬の方向を見る。私は釣れても
釣れなくても本流大好き釣り人なんです。
奈良から遠征された6人組み。
男女の釣りを満喫された様子でした。
昼過ぎには再度瀬替わり。 千人塚から
上赤瀬と下ろしていき私たちは有田奥を
お願いする。


第2部へ続く