男女は満天の星

2005/12/28〜30

Camera Fuji Finepix A202


     
今年最後の釣行となる男女群島遠征だ、今回の相棒は頼りになる若者   
  釣り師一平君である、28日お昼出港の「バラモン」で午後3時頃には男女   
の磯に立てるはずだ。 準備万端、気合十分である。 天候も30日までは
絶好の釣り日和と予報が告げて更にテンションがあがる。
予定通り「ビッグ バラモン キング」は3時前には上赤瀬から釣り客
を降ろしていく、年末というのにお客は16名、次に北村の東に着け名前
  を呼ばれた。南風泊の中の瀬という所らしい、釣り座は足場がいいのだが  
荷物は斜面を高い所に上げるのに一苦労した。
「さぁ 戦闘開始だ 尾長よ 待っていろ」 と意気込む前に一平君が
大漁と安全を祈願してお神酒を海に献杯し、残りは私が飲む。
まだ日没までは時間があるので昼釣りのタックルを用意し釣り開始だ。

休憩で寝袋に潜り込み星空を眺めると闇夜のせいか
手が届きそうな位に星が空いっぱいに輝いている。
波音を聞きながら暫しの快楽・・・
また尾長との格闘が待っている

.....
 南風泊の中の瀬 ご覧の通り荷物を置いた
場所から写すとこの絶壁だ、 夜は要注意!!!!

 潮通しはあまり良くないが夜釣りには期待が
持てそうな雰囲気だ、 まずは一平君が地クロ
をゲット、幸先の良いスタートだ。

 一平君の体が大きいので小さく見えるがキロ
オーバーのクロです。

40台の頃は男女に来るのも50歳までだなぁ
と考えていたが若い頼りになる相棒がいると
安心して行ける。 瀬上がりの時などは活躍
してもらい助かりました。  感謝 感謝

夕方の満潮から下げ潮に入って喰ってきた
尾長。この日の最大は58センチ 2.9キロあ
った、他に50〜54cmの尾長が5枚。
夜釣り用に買い替えた初下ろしのがま船
ふかせをセットし潮の様子を見ようと投入
した第1投目から運よく尾長が当たった、
こりゃ大漁だと思ったが・・・・・・・・・・・・・

 
比較的足場の良い中の瀬、 後方は上赤
夜釣りは遠投してここに座り込み当たりを待
つ 満潮時は時折波しぶきが飛んでくる。

中の瀬より有田方向、南風泊一帯を写す。
有田の手前がギザギザ

いい釣りができた中の瀬も夜が明けると
全く魚影が見えなくなった、 釣人も少な
そうなので西磯へと瀬替わりすることにし
千人塚のはなれに瀬替わり。 
ここも夜釣りにはいい感じの磯だが磯全
体が斜面(スベリ)になっていて疲れる磯
だった。

千人塚の北端で竿を出す一平君。
ここで明治時代に千人以上の人が遭難
して亡くなったんでしょう、 夜釣りは気持ち
悪かですね〜 やっぱ 3時の見回りで
瀬替わりしましょうかぁ

 
そこで再度瀬替わり 今度はギザギザの奥
足場もよく広い 休憩する平坦な場所もあり
釣り場所も広く取れる。

ギザギザの水道側での釣果はこのサイズ
のクロが数枚・・・・ 何処に投入しても
潮が寄せて来て釣りにならなかった。
夜釣りでも尾長を獲ることは出来なかった。


ギザギザ奥は瀬泊まりするには男女一の
快適な磯だ!!!!!! 数名分のベッド(平坦な岩)
に3名楽に竿出しできる広い釣り場・・・・・
これで釣れれば最高なのだが・・・・・・・・

夜半過ぎから北西の風が強くなり午前4時
に東磯に瀬替わりノコギリと八女の間の奥
まった磯に上がった。
30日の夜明けはここで迎える。

上赤瀬から西磯を南下中、天気晴朗波穏か

 今回は天候に恵まれ過ぎせっかくの好釣り
した磯を「もっといい磯が」との思いから瀬替
りしたこと、粘って釣ることも大切な事を痛感

 
初めての同行で最初はお互いの釣りのスタイ
ルが分からなかったが次回からはいい相棒。
    私が食料係り、一平君は運搬係り
次回も宜しくお願いいたしま〜す

今回のタックル  昼   がま磯インテッサGV 1.75-53  BBX TypeT 3000 3号道糸
           夜    がま船ふかせ  3-400      ダイワ4000番  8号道糸

従来は「がま船フカセ 4-400」を使っていたが反発力が強すぎ、ラインに負担がかかりすぎる
ため 今回は3-400を使用した。 軽量で疲れ知らず・・ 60オーバーにも楽に対応できる事を
確認できた。 私のお勧めの一本になりました。
仕掛け図はコンテンツ「男女群島遠征教則本」 をご覧下さい。