2009年10月



10月13日 上五島 小値賀沖 & 使用タックルのご紹介

撮影機材 写真・動画  ペンタックス オプティオ S5i

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午前9時7分 倉島沖で馬場君に大物がヒット  ドラッグが止まりましぇーん
取り込みまで約8分間の格闘 腕が萎えてしまいました。
玉網入れまで動画配信中 クリック

竿は私の自作 リール ダイワリーガル2000 PE1号 先糸3号10m
 今日が誕生日の石鯛マンの宇野君
   
 こちらも石鯛釣りなら任せとけの楠本君
 三回目のチャレンヂは船酔いとの戦い
 外道で石鯛を釣るとは流石である。
 60オーバーの銀ワサをテンヤ釣りでゲット
 リールから煙が出る位引きましたよ
      と80センチ 7キロの 大真鯛
 50リットルのトランク大将からはみ出した
 7キロと7.5キロ 後始末が大変だぁ〜
 毎日鯛料理だ。


真鯛テンヤ竿釣り用タックルのご紹介


道具は安価な物でも手入れ(整備)と使い方次第で素晴らしい性能を発揮

 購入から40年近く使い込んだものから最近
 中古で購入した物まで6個のABU2500C
 
 キャスティング性能は国産が優るが私の釣りには
 これが信頼おける最強の相棒
 
  テンヤを着底させて誘いあげる時に一番
  使いやすいギア比(4.7:1 5.3:1)で ドラッグ
    の信頼性は比類なし。

 
 左はAbu UC4600C ウルトラキャストという意味か
 これも2500Cに劣らず使い易い。
 
 右はチームダイワTD-X105PV  淡水用と
 してあるが海で使っている
 ギア比5.1:1が使い易くドラッグもスムーズだ。
 
 使用後は必ず水洗いし ラインは一度巻戻す

 1.ダイワリーガル2000と 2.シマノNASCI1000
 今回馬場君が7キロを挙げたのが1番のリーガル
 シマノNASCI1000も売価6千円のリールにして
 は 作りがシッカリしている、大物が来ても
 大丈夫  ドラッグも非常にスムーズである。
 
 釣り具メーカーの補充用オイルは回転の
 滑らかさ優先で低粘度のオイルを使っ
 ているようだ 車のエンジンオイルでいい
 CRCは応急用で部品の洗浄用程度。

 右.プロックスのリール 新品で5000円は買得
 左 ダイワ プロキャスター 

  細仕掛けを使用する為 スムーズな
   ドラッグ性能がリール選びのコツ

 定期的な分解整備は必要。
 負荷のかかる部分にはシリコングリース、
 ベアリング等他の可動部分にはエンジンオイル。
   





 自作の竿はほとんどが廃品利用であるが
  新しい命を吹き込むには創意工夫が必要
 1はリールシート以外はゴルフのドライバー
    のシャフトを使って作ったもの。
 2.と5は安物のバスロッドの尻手を延長した物
   竿尻はシャンペンのコルク栓を使っている。
 4.の三本は磯竿を利用したもの、男女群島の
    磯で折れた竿を拾ってきたものもある。
 3.はプロックスの手作りキットを使用
  
 今回馬場君が7キロを釣ったのは
          2番のスピニング仕様の竿
 宇野君が4kの石鯛を釣ったのは5番の下の竿

 いつの間にか20本程になってしまった竿。 
 ロッド部分は全てYO-ZURIのイカ竿ソリッド
 品番A-267  1.2mのグラスソリッド-1200円
 どんな大鯛が来ても竿が折れる心配無用
 ガイドはFUJIの中級品 又は壊れた竿から
 調達   ベイトリール用でトップガイドまで9個
       スピニングリール用で6個使用
  塗料はアクリル系の柔軟性のあるもの
 仕上げはエポキシ等のコーティング剤を使用
 出来合いの竿を買うなら一押しは
 プロックス シャクリ小船 S-15 4500円
   これもグラスソリッド(90%)の竿
 カーボン竿は反発力が強く細仕掛け
  には向かない。 折れる可能性大



 釣針にはあまり拘っていない。
 古いイカリ針の丸型タイ15号を店では売り物
 にならないと大量に頂いたので使っている。
 昔の価格で13本入り定価120円
 がまかつの鯛針の場合親針15号、子針14号
 を使用する場合が多い。

 道糸はジギング用の16lb 1号 200m巻き
 二つのリールに100mづつ使用できる。
 先糸はナイロンの3号10m程度 
 結び方は電車結び
 PE側-8回ナイロン側‐3回 これが一番簡単

 根掛りしても結合部からは切れない



 テンヤ 短い方が親針 長いのが子針
 鉛の重さは12号と15号 上段右端はダイヤモンド
 の目玉入り、値段は10倍 従って安い目玉無
  しを使用。
  親針は針先が必ず上を向くように作る。
      塗装はウレタン系塗料を使用

 黄色をよく使うが色の違いと形の違いでの
 釣果の良し悪しにはあまり関係なさそうである
 鯛 に色の識別はできるのかなぁ?
   飾り物はYO-ZURIのティンセルを使用

       鯛鉛もYO-ZURI製品


 自作の針の糸撚り機 右の赤いノブを回転
 させ糸を撚っていく。  親針は100回以上撚り、
  二本撚った糸がピンと張る位強く撚る。
   子針は60回程度の撚りでしなやかに針が
    動くように作る。

 親針は切れる限界まで撚るとスプリングが
 縮み、糸にコブができる寸前で止める。
 結構な手間であるが これもまた楽しみだ

 
 使用済みのラインケースを利用した糸巻き機
 壊れたプリンターのモーターを再利用。
 リールから糸を巻き取るのに非常に重宝
 している。 150mを数十秒で巻き取る。

 モーターの負荷によって回転数が違う
 ので使い分ける。
 一度海水に漬けたラインは必ず水洗いして
 この機械で巻戻し、リールに巻取る時に少
 し湿した布でラインの汚れを取る。
 この時ラインの傷もチェックする。

 これは何でしょう???????
 自動車のパワーウィンドのモーターとギア
 を再利用したもの。 シャフトはアイアンの
 スチールシャフトです。 丸い円盤はハリス
 を買った時のラインケースの再利用。
 固定部分はゴルフのグリップと竹箸を利用
 富士工業のロッドクラフトでは同様の機械が
 フィニッシィングモーターとして7800円で買える。

 竿の製作で塗装と乾燥に使う機械です。
 DC6V でゆっくりと一分間に約二回転します。
 右側に塗装する竿をゴムバンドでセットし、
 スプレー塗料で塗装、回転させながら乾燥
 させる。

 塗料のタレができにくく均一に綺麗に乾燥。 
 仕上げのコーティング剤の乾燥には必需。

 



 一番時間がかかり大変なのがガイドの取り
 付け。 ロッド上に一直線にガイドを取り付け
 る  簡単なようで 簡単でない。 
 ガイドは片足でも両足でも可、ロッドがしな
 やかなので強度はあまり気にしなくてもよい

 この作業台と上記の塗料乾燥回転機は
 ガイドやリールシートのトップメーカー
 富士工業のホームぺージにロッドクラフト
 という手作り竿の紹介ページにあった写真
 を参考にして作ったもの。
 富士工業ではハンド ロッドラッパーという名で
 15000円で買える。

 両足ガイドの取り付け金糸が綺麗に見える

 こちらは片足ガイド

 糸を巻いた部分にエポキシコートを施し
回転させながら乾燥させる

  最後に全体をコーティングし回転台にて乾燥
 仕上げのコーティングは約三回重ね塗りを行う