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【初挑戦 鮎釣り】
父が晩年鮎釣りに通っていた人吉の球磨川に供養を兼ねて行ってきました。父は、夏は川、冬は海と季節に応じていろんな釣りをしていましたが平成になってからは鮎釣りに専念していました。今回初めての鮎釣りですが、小さい時から父の鮎釣りのお供をしていて釣り方は大体わかっていましたが、実際やってみると思い通りに囮鮎が泳いでくれず、10mの竿を操り、ポイントに囮鮎を入れるのが非常に難しい釣りです。
今回は父もよく入っていた「戦の瀬」に入り、魚影が濃かったので初挑戦の私にも二匹掛かってくれました。流れがきついので鮎が掛かると結構な引きで竿が大きく弧を描きます。夏の渓流の釣りは海と違って非常に爽やかです。一発で気に入りました。再度挑戦してみます。
父の釣り日誌の最終頁を紹介します。
平成9年9月22日23日
「台風19号20号の余波も納まり人吉に竿納めに行く。
川辺川との合流点に入る。球磨川は濁っている。川辺川は澄んでいるのが合流点ではっきりしている。川苔がついていないので追うわけがない。
早々に納竿し、恭しく川に拝み、去る。23日午前6時現地を去る。」
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